京極夏彦さんの小説、というか、京極夏彦さんの憑き物落としのシリーズが好きで好きで。
で、そのシリーズは、何年かに1回、愛蔵版というのが発行されています。
少しずつ、愛蔵版の本を集めてたのですが、やっと5冊中4冊まで集まりました。
本棚に置くだけで癒し効果のある本なんて滅多にありません。
日本最高の印刷技術で作られた素敵な本を本棚に置いて、ご満悦です。
問題は、本が素敵すぎて読むのがもったいないまで思ってしまうこと・・・本の意味がありません><
最後の一冊「狂骨の夢」は、プレミア価格がついてしまってるので、ヤフオクとかで安い出物が出るまでゆっくり待つ感じかなぁ。

